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2009年8月30日 (日)

0039 メイドロイド0号試作機のコントロールボード

 メイドロイド0号試作機 ROBO-ONE仕様を制御いたしますコントロールボードの選定を考えております。

 メイドロイドは将来的には5本の指も動く予定でございますので、フルバージョンでは50ch以上の制御を必要といたしますが、今回のROBO-ONE仕様では手指や表情の動作は省略いたしておりますので、もう少し少ない32chのシリアルサーボのコントロールができる事が条件となっております。

 現在取り付けております、Motion Processor2 は、現状で最大48chのシリアルサーボを接続する事ができ、それとは別にPWMサーボも接続できますので、チャンネル数の面におきまして、今まではこのボードが有力候補に上がっておりました。
 自動的に歩行モーションを作成するモーションジェネレーターなど機能も高く、非常に良い面も多いのですが、その分だけ扱いが難しく、マスターするには少々時間がかかるボードでございます。
 マニュアルを読んだだけで全てを理解するのは難しく、サポートで質問を繰り返しながらマスターしなければいけませんので、今回は時間的に扱いきれない可能性がございます。

 一方、先日新発売されましたKHR-3HVに付属されました最新型のRCB-4HVも、現在メイドロイドに使用しておりますサーボモーターKRS-6003HVのICS 3.0に対応しておりますので、候補に上がっております。
 KHR-3HV付属のソフトウェアー、Heart To Heart4を拝見した所、IDは0~17の18種類が2系統表示されておりますので、RCB-4HVに接続できるシリアルサーボは36chという事でございましょうか。
 フルバージョンにはチャンネル数が足りないため使えませんが、今回のROBO-ONE仕様でしたら使用可能かと存じます。
 ただし、このRCB-4HVも、Heart To Heart4も、まだ単体での発売は数日先であり、新製品だけあってまだ不明な点も多く、これも今現在のマニュアルだけでは全ては理解できません。
 近日中にマニュアルもソフトウェアーもアップデートされるとの事ですので、それによってはもしかいたしますと、今回はこちらの方が適している可能性もございます。
 本番まで日数はございませんが、じっくりと見当したいと存じます。

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